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上戸彩写真集 あいうえと 価格: 2,415円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 上戸彩ちゃんの写真集の中では一番好きかも。 一枚一枚の写真自体のクオリティは他の写真集に比べて、どうかなって思う部分がないでもないけど、写真集全体としては、とにかく彩ちゃんの表情がとても明るくて、楽しそうで、見てるだけで幸せな気分になれます。とにかくかわいい。ポラロイド・ダイアリーのコーナーは最高! |
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BEST of AYA UETO-Single Collection-STANDARD EDITION 価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 歌手・上戸彩の歌は気になっている。音程は不安定だし(少しずつ上手くなっているが)、声量はあまり無いから、歌が上手いとは思わない。でも、リズム感が優れていると思う。しかし、リズム感より声に引き寄せられた。上戸彩の声を聴いていると「ケータイで読む太宰治」というキャッチコピーが思い浮かんだ。上戸彩の甲高くて機械的な声は携帯電話と一致する。「あの「元気ハツラツゥ?!」の上戸彩と太宰治が似ている?」と思われるかもしれないが、太宰治=『人間失格』ばかりじゃなくて、『グッド・バイ』のように笑える作品も書いている(太宰作品は『人間失格、グッド・バイ 他一篇』(岩波文庫)しか読んでいないが)。それに上戸彩は |
Happy Magic~スマイルプロジェクト~(初回限定盤) 価格: 4,725円 レビュー評価:3.0 レビュー数:6 CDの内容はまずまず。通常盤ではボーナストラックで収められている2曲は、このアルバムには違和感を感じるので、むしろ無い方が良いです。それと、彩さんの声にエフェクトをかけすぎだと思います。 ブックレットは決して豪華では無いですが写真は綺麗です。DVDは何故この2曲???・・・。 何か理由があって今回の仕様になったのでしょうか? 初回盤としてこれほど価格差をつけるのならば、特典はもう一歩深く煮詰めて、ファンの方に喜んでもらえる内容にすべきでした。 上戸彩さんは大好きなので、次回に期待します。
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way to heaven(初回限定盤)(DVD付) 価格: 4,830円 レビュー評価:4.0 レビュー数:6 気になったので、買ってしまったが、写真集がすごくよかった。今までの、CDのジャケット写真や歌手デビューからの彼女のフォトがいっぱいでとてもよかった。
彼女の写真集は今まで買ったことないが、初めての写真集だったが、凄く満足です。
DVDはBESTとダブっているが、+αが入っていたのでこれはこれでよかった。
彼女のPVはすごいカッコイイし、すごくキレイです。
CDは「way to heaven」はすごくよかった。この曲のremixも収録して欲しかったかな。
CD+DVD+写真集のセ |
あずみ デラックス・エディション [DVD] 価格: 6,090円 レビュー評価:3.5 レビュー数:81 小山ゆうの人気コミックを原作に、『太陽を盗んだ男』のプロデューサー山本又一朗が『VERSUS』の新鋭・北村龍平監督を大抜擢してお届けするアクション時代劇大作。徳川家康が幕府が開いた1600年代初頭、刺客として育てられた10人の若者たちは、爺(原田芳雄)の命令でまず仲間同士で殺し合いを強いられ、勝ち残ったあずみ(上戸彩)ら5人は、徳川に反旗をひるがそうと企む浅野長政(伊武雅刀)や加藤清正(竹中直人)の暗殺の任を受けるが…。 いわゆるアイドル映画になることを拒否し、若手俳優たちに本格的な殺陣を徹底させ、そのダイナミックな肉体の躍動から青春の息吹や殺し合う悲しみなどをかもし出させ |
UETO AYA CLIPS 02 [DVD] 価格: 3,150円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 前作クリップ集01から一年半の間に発表されたシングルを網羅。 今回収録曲で一番発売の古い「微熱」にて、デビュー曲以来のオリコン10位以内ランクインは惜しくも途切れてしまっていますが、それが彼女の音楽活動の評価に影響するものではないと思います。 本業の女優活動をしながら、これだけのシングル発売をこなしているというのは、すごいことではないでしょうか。 「微熱」では、彼女の魅力のひとつである、クール&ビューティーな面を、 「愛のために」では、まわりの人々に彼女の元気パワーをふりまき、 「風」では、子供番組のお姉さん的雰囲気で、 「あふれそうな…」では、ナチュラル |
UETO AYA FIRST LIVE TOUR Pureness 2003 [DVD] 価格: 4,200円 レビュー評価:4.5 レビュー数:9 上戸彩の初めてのライヴツアー「FIRST LIVE TOUR2003」のファイナル、5月25日ZEPP TOKYOでのステージの模様を収録。00年代前半を代表するトップ・アイドルである彼女のシンガーとしてのポテンシャルと眩いばかりのキュートネスがはじけまくるライヴには、どんな人にも抵抗できない魅力がたっぷりと込められている。また、リハーサルからツアー最終日までのドキュメンタリー映像も、必見。 CDとは異なるライヴ用のアレンジについていけず「助けて〜」と泣きそうな顔をしてたかと思ったら、ツアーの直前には「不安はないです!」と笑顔を浮かべ、ツアーが終わったあとのインタビューでは |